レジ、調理場、医療・介護の現場。仕事中は目の前の人や作業に集中していて、脚のことを考える余裕がないかもしれません。帰り道に靴が窮屈に感じたり、階段でふくらはぎの重さに気づいたり。「明日も立ち仕事なのに」と思う夕方があります。
長時間の立ち仕事では、脚の疲れやむくみ、筋肉の痛み、腰の不快感などが報告されています。ただし、同じ症状でも原因は一つではありません。「立ち仕事だから仕方ない」と決めつけず、どの時間帯に、どこが気になるかを見てみましょう。
脚だけではない、立ちっぱなしの日の不調
夕方に足首まわりがむくむ、ふくらはぎが重く感じる。足裏やかかとが痛む。腰がだるい。立ち仕事で気になる場所は、人によって違います。とくに同じ位置に立ち続ける日と、店内を歩き回る日とでは、負担のかかり方も変わります。
靴が足に合っているか。床は硬くないか。座れる時間はあるか。気になる場所だけでなく、仕事中の環境を振り返ると、変えられることが見つかるかもしれません。
1.同じ姿勢を続けない
可能なら短い休憩で腰掛ける、数歩歩く、作業を交代する。同じ姿勢で立ち続ける時間を減らす工夫が、足腰の負担軽減策として挙げられています。
接客中など、自分だけでは休憩を決められない仕事もあります。その場合は、座れる椅子の設置や作業の交代を職場で相談することも、一人で我慢しないための方法です。すぐに席を離れられないときは、安全な範囲で足首や膝を軽く動かすことから始めてもよいでしょう。
2.靴と床を見直す
つま先が窮屈でないか、かかとが安定しているか、足裏に当たる部分が硬すぎないか。仕事の安全基準に合う範囲で、毎日履く靴のフィット感やクッション性を確認してみてください。同じ場所に長く立つ職場では、床に敷くマットも対策の一つとして紹介されています。
3.帰宅後は脚を休ませる
むくみが気になるときは、椅子やクッションに脚をのせて休むこと、無理のない範囲で軽く歩くことがセルフケアとして紹介されています。痛みを我慢して強く揉んだり、無理に伸ばしたりする必要はありません。
休憩や足元の工夫をしても、立ち続けた一日の終わりに「少しゆっくりしたい」と思う日はあります。そんなとき、矢巾町のAmiで自分のための時間を取るのも一つの選択肢です。公式LINEには「立ち仕事のあと、脚が重く感じます」と送ってください。気になっていることを伺いながら、ご予約についてご案内します。
片脚だけが急に腫れた、腫れに強い痛み・赤み・熱感がある、息苦しさがあるなどの場合は、施術より先に医療機関へご相談ください。Amiの施術は医療上の診断・治療ではありません。